アメリカ料理とは切っても切れない副菜、フレンチフライ。ハンバーガーやバーベキューなどのサイドディッシュの定番です。日本ではフライドポテトやポテトフライと言う名前で親しまれていますよね。
でもアメリカなのになぜフレンチ?もともとpomme frites (fried potatoes)としてフランスで人気だったこの料理がアメリカにも広まったのが始まりのようです。もとはフレンチフライドポテトと呼ばれてたのが短くなってフレンチフライになったのだとか。
こちらの外食では何にでもついてくるほどポピュラーですが、意外と家庭で作られることは少ないようです。家庭での揚げ物が大変なことと、どこででも手軽に買い求めることができるからでしょうか。かく言うわたしも家でフレンチフライを作ることはほとんどなく、以前適当に作って失敗したことも・・・。成功の秘訣は水分の比較的少なめのほくほくのジャガイモを選ぶことです。こちらではRusset Potatoesという名前で売られています。Yukon Goldなどのねっとりしたタイプは水分が多すぎて揚げた直後からへにゃへにゃになってしまうのです。わたしは個人的にはへにゃも好きなんですけどね。いくらほくほくのじゃがいもを使っても、しばらく置くとやわらかくなってしまうので、できるだけ揚げたてをいただくのがいいでしょう。短時間で火が通るので、下準備をしておいて、食べる直前に手早く揚げます。
- じゃがいも(Russet potatoes) 2-3個
- 中力粉 1/4カップ(30g)
- 水 1/2カップ(120cc)
- 塩 小さじ1/2
- ガーリックパウダー 小さじ1
- オニオンパウダー 小さじ1
- パプリカパウダー 小さじ1/2
- 揚げ油 適量
- じゃがいもを1cm角の拍子切りにする。皮は剥いても剥かなくてもどちらでもよい。
- 切ったじゃがいもを洗い、しっかり水気をとっておく。
- 中力粉、水、塩、ガーリックパウダー、オニオンパウダー、パプリカパウダーをボールに入れて、泡だて器でよく混ぜ合わせる。
- じゃがいもを3の衣にくぐらせ、高めの中温に熱した油で3-4分揚げる。