いちごの美味しい季節です。いちごのケーキと言えば、スポンジにたっぷりホイップした生クリームとあわせたショートケーキをイメージしがちですが、なかなか作るのには気合いがいるところ。そこで、とっても簡単で混ぜるだけ、そしていちごものせて一緒に焼いてしまうという簡単ないちごケーキを作ってみました。…
-
-
おいしいアメリカをいつも応援していただいてありがとうございます。米国食肉輸出連合会のアメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイトに毎月掲載の「おいしいアメリカwith American Meat」が更新されました。今月は、NORIKO のアメリカン・ポークレシピで、ヒレ肉のソテー ポートワインとチェリーソース!…
-
たっぷりのサラダ用のベビースピナッチ(ほうれん草)とマッシュルームに赤玉ねぎ、そして上からベーコン風味の温かいドレッシングをざ〜っとかけてゆで卵とあわせる、ヘルシーかつボリュームたっぷりなサラダ。アメリカに来てから初めて食べた味の一つ。そして、一度食べたらまた食べたいと思う、とってもおいしいサラダです。…
-
インスタント食品大国、アメリカ。チンするだけの冷凍のディナーや、水を加えて煮るだけの乾物のピラフやパスタ料理など、それはそれは種類が豊富です。アメリカのスーパーの陳列棚の多くがインスタント食品で占められてると言っていいほど。…
-
年間を通して穏やかな気候のここサンディエゴでは、お庭にオレンジやレモン、グレープフルーツなどの柑橘類の木があるお家も少なくありません。我が家の裏庭にも、オレンジの木が2本とグレープフルーツが1本あるので、木からそのままもぎ取って、オレンジジュースにしたりお菓子やお料理に使ったりできるんです。今日は、無農薬だからこそできる皮を使ったお菓子、オレンジピールを作ってみました。…
-
夫の親類のリユニオン(再会)がこの4-5年、毎年3月にアリゾナのスコッツデ-ルという街で行われています。彼らのお目当てはメジャーリーグの春のトレーニングキャンプ。野球に全く興味のないわたしは、毎年、子どもの学校が、習い事が・・・と避けてきたんですが・・・。今年はこどもの春休みと時期が重なったということで初めて参加してみました。…
-
ラザニアと言えば、たっぷりのミートソースにとろけるチーズでボリュームたっぷりのお料理と思われがちですが、お肉なしでお野菜とチーズだけでも作ることができるので、ベジタリアン料理としても人気です。今日はたっぷりのほうれん草とあっさりしたカッテージチーズをベースに、炒めたマッシュルームで風味をつけたトマトソースで、ベジタリアンラザニアを作りました。…
-
日本ではあまり馴染みのない食材、バターミルク。アメリカでは、パンケーキやマフィン、ケーキなどによく使われていて、おいしいアメリカのレシピにもよく登場します。生地をしっとりフワフワにしてくれるこの魔法のミルク、アメリカではどこのスーパーでも手に入りますが、なんと家でもレモンと牛乳を使って簡単に代用品が作れるんです。それで、今日はレモン風味をきかせたしっとりしたパウンドケーキを作りました。…
-
今年もアメリカにセントパトリックスデーの季節がやってきました。わたしはなぜかいつも2月にあるものだと思っていて、3月になって、クローバーやレプリカンなどのデコレーションがスーパーマーケットに飾られ始めると、「わー、まだ終ってなかったんだ」という感じで、この祭日、ほとんど興味なしだったんです。…
-
おいしいアメリカをいつも応援していただいてありがとうございます。米国食肉輸出連合会のアメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイトに毎月掲載の「おいしいアメリカwith American Meat」が更新されました。今月は、YUKOのアメリカン・ビーフレシピで、テキサス風チリ!…